一般的なガンの症状(自覚症状)についてまとめたレポートです。
○初期がん(ごく初期のがん)
初期では、ほとんどのガンで自覚症状はない。気づかないままガンは進行します。
○早期がん(転移や浸潤もなく、病巣が1つ(時として相関関係がなく複数のがんが発生する事もある)で、それを取り除けば、治癒率が高い段階。)
"なんとなくおかしい"といった程度の異常感がある。すぐに検査する事ことが望ましい。
★がんの検査が、自宅で、自分で出来る。★
しこり、出血(血痰、吐血、下血、不正性器出血など)、不快感などの症状らしきものが現れるが、痛みや苦痛を伴なうような激しい症状はまだ現れない。(軽い症状)
ほとんどの早期ガンには自覚症状が伴いません。進行期に及んでも、がんに特徴的な自覚症状が乏しいため、一時的な体調不良と自己判断しがちです。そのため受診が遅れてしまうケースもあります。
★がんの検査が、自宅で、自分で出来る。★
○進行がん(進んだ症状)
他の器官や臓器に転移や浸潤がみられる状態のガン。適切な対処によって転移や浸潤部位のガン細胞を切除、もしくは抹殺できれば、治る可能性がある。
・進んだ症状
ガンが発生した組織に応じた症状が少しずつ現れ、進行するに従って症状は強まり、苦痛や痛みを感じるようになる。食欲不振、体重減少、倦怠感、発熱なども現れるようになる。
○末期がん(全身症状)
ガン細胞が他の臓器などに次々転移し、現代医療では根治する見込みがないと判断された状態。ほとんど改善する可能性がないため対症療法が中心。(延命やがんとの共存を目的としたもの)
・全身症状
原発巣の症状はさらに強まり、転移している場合、その転移病巣の症状も現れる。全身の症状として、体重減少、呼吸困難、貧血、大量出血、吐血、下血、などが現れるようになり身体が衰弱してくる。免疫力低下による感染症の危険。
★がんに効果アリ?★
★急須でお茶を!ガン予防にも☆ 急須窯元 わらい窯★
・排泄の異常
便通や排尿の回数の変化、排泄時の痛み、出血などがあったら要注意です。大腸がんや膀胱がん、前立腺がんの自覚症状につながります。
・傷口が治らない
皮膚や口の中にできた傷とかヤケドが治りにくくなったなど、今までになかった異常を感じたら受診が基本です。日焼けにより皮膚がんが、また喫煙により口腔がんのリスクが高まります。
・消化不良や嚥下(えんげ)障害
胃もたれや消化不良、または食べ物を飲み下しにくい(嚥下障害)といった自覚症状が咽頭や食道、胃にできたガンの自覚症状につながる事があります。
・しこりや腫れ
体のどこかが硬く肥厚(ひこう)していると感じたら受診を心がけましょう。とくに乳房のしこりは要注意。乳がんは増加傾向にあります。
・イボやホクロの変化
イボやホクロの大きさ、色、出血が皮膚がんの自覚症状につながることがあります。
・声の変化
咽頭がんの自覚症状の一つである嗄れ声にも要注意です。自分では声の変化に気付かないのに他人に指摘されるケースもあります。
上記のような自覚症状を感じた時はすぐに検査です。
★がん関連の書籍★