「絶対にやせる!」「絶対に痩せる!」「ゼッタイ痩せる!」と3回、心の中で叫びましょう。すると、絶対にやせます。
絶対やせたい部位のNO1といえばお腹ですが、「おなか周りを細くしたい」「ウエストの部分だけ痩せたい」と思う時に注意したいのは、甘いもの・脂っこい物・アルコールの3つです。甘いもの・脂っこい物・アルコールの3つは、一緒に食べることによってすぐに脂肪に変わってしまい、なおかつ、落ちにくい肉(脂肪)になってしまうからです。脂っこい食事をした後にアルコールを飲む機会が多いと思いますが、おなか周りを痩せたいと思うなら、絶対に避けるようにしましょう。
おなか痩せには腹筋運動が効果的です。引き締まったお腹を作るためには、腹直筋・腹横筋・腹斜筋の3つの筋肉を鍛えます。この3つの筋肉は、おなかの縦・横・斜めにあり、動くことによって脂肪を燃焼します。
筋力トレーニングでおなかを中心に絶対やせたいと願うのなら、クランチ・クランチツイスト・ヒップリフト・側方への蹴り上げなど、筋肉に有効的な運動があります。クランチは腹直筋に、クランチツイストは外腹斜筋・内腹斜筋に効果がある運動です。また、ヒップリフトは便秘解消にも効果的ですし、側方への蹴り上げ運動は、お尻の横の外転筋群・太ももの裏側にあるハムストリングスという筋肉にもに効果がある運動です。
お腹周りを中心に絶対やせたいと思う人の中で、おなかの贅肉が柔らかく、冷たい人や水分を多く取った翌日にお腹がよく張るという人は、むくみ太りをしているとも考えられます。体内にあるリンパ液の流れが悪くなり、脂肪や水分などが溜まってしまうのです。リンパマッサージをしてお腹周りのリンパ液の流れを良くし、脂肪や水分の排出をするなどして、お腹を中心に「絶対やせたい」という願いを実現させましょう。
絶対にやせたいと食生活を気にするのなら、摂取カロリーを消費カロリー以下に抑え、摂取カロリーの調整をすることが必要になってきます。しかし人間の体は、摂取カロリーを減らしても、体はそれに適応しようとします。毎日減り続けていた体重がその後減らなくなるのは、体がその生活に慣れ、基礎代謝が低下し、無駄なエネルギーを消費しないように「省エネ」な体作りに変化するからです。「絶対にやせたい」と思っても、これでは、せっかくの食事制限も体にとっては悪影響ですし、それ以上痩せることもできません。
炭水化物はそのほとんどがエネルギーに変わります。絶対にやせたいと思っても、摂り過ぎてしまっているのが炭水化物です。炭水化物は一度にたくさん摂取すると、血糖値が上昇し、それを下げるために大量のインスリンが分泌されます。それと同時に、体内にあるブドウ糖が肝臓で中性脂肪に変化し、体にどんどん蓄積されていきます。
そのようなことから、炭水化物を減らすだけでも、「食べていながら痩せる」ことが可能と考えられるのです。食べて痩せる体を維持できる体質になるには、食べ物の消化吸収が低いことや基礎代謝などが関係してきますが、体のことを考えると、無理な食事制限をせず、食べてやせる方法が一番いいのです。食べた分のカロリーを消費することが、食べてやせる一番の近道かもしれません。
ダイエットには様々な方法がありますが、「絶対やせる」ための運動としては、筋肉量を増やして基礎代謝を上げることが、最も効果的といわれています。やせる運動と言われる「有酸素運動」は、ジョギングやウォーキングのことを言います。脂肪の燃焼に必要な酸素を取り入れながら、20分以上運動を続ける「有酸素運動」ですが、その両方どちらかが欠けると、痩せる効果は無くなってしまいます。
筋力トレーニングは、全身にある筋肉を増やし、基礎代謝を上げることにより「痩せる」という効果を発揮します。筋肉を増やすことにより、消費されるカロリーも増えますので、体は引き締まり、太りにくい体へと繋がっていくのです。
「絶対やせる」と女性に人気が高い「ピラティス」は、楽な姿勢で行いますが、呼吸を基本に体の奥深くにある筋肉を意識しながら行う運動です。ピラティスには、痩せる効果だけでなく、ストレス解消・肩こりや腰痛の解消・便秘の解消・むくみの解消のほか、姿勢が良くなることから体のバランスが良くなり、柔軟性もアップすると言われています。ピラティスを続けると、腹横筋が鍛えられることにより骨盤周辺が安定し、肩の周りや背中の筋肉も鍛えられ、首へのストレスも軽減します。安全で効果的とも言えるピラティスは、「絶対にやせたい」人でなくとも、一度はやってみたい運動といえます。